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「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」 これから始めるあなたへ
こんにちわ!今回は「アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ」を紹介したいと思います。
こういう感じの3Dアイドルキャラがゲームに限らず、ライブをはじめ世の中で大流行していますねー・・・・。
正直、全然その気持ちが理解できなかったんですが、ただ、結構な形でゲームでも多く見られますし、面白いですね!
それだけ、ニーズがあるということなんだと思います。確かにリズムゲームは面白いですしね!
ただただ、リズムゲームに乗っかっているだけなのか、アイドルアニメキャラに人気が集まっているのか、いまだによく分かりませんので、ここでこのゲームの魅力を調べて、自分なりにレポートしてみたいと思います。
初心者向け解説


「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」 紹介動画
「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」 どんなゲーム?
「アイドルマスター ミリオンライブ」の新作スマホアプリが登場です。
765プロライブ劇場(シアター)を舞台に、765ミリオンオールスターズのアイドルたちをプロデュースしてみてはいかがでしょうか?!
ステージでのライブやお仕事などなど、劇場でのコミュニケーションを通じて、アイドルと「もっとふれあえる」要素が盛りだくさんです。
今回は、2人の新キャラを加えた52人をプロデュースの新作ゲームとなっています。
ライブはリズムアクションゲームとなっており、楽曲(本家も収録)に合わせてアイコンをタップです。まあ、今更ではあると思いますが(笑)
減速・上フリック・スライド・複数レーンなど、豊富なゲーム仕様です。
音ゲー以外のコミュ場面も全てフル3Dフルボイスで描写され、事務所にいるアイドルと好きなだけ触れ合えます。
この手のゲームの中でも、ビシュアルの総合値は、スマホアプリ史上最高レベルです。
「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」 特徴と魅力
ライブ
大きな特徴として「ソロライブ」機能があり、縦画面に持ち替えてアイドルを間近に見ながら、親指で通常と違う譜面を叩くところです。
判定はかなり甘い感じで、経験者は簡単に進んでいけます。初心者に敷居が低く、薦めやすいように仕上がっています。
2種類の3DCGで表現されたライブパフォーマンスがあります。
■『ユニットライブ』
音符のレーン数は2、4、6の3種類を用意され、タイミングよくタッチでスペシャルアピールできます。
■『ソロライブ』
縦画面で楽しむソロライブは、お気に入りのアイドル1人に注目して、親しくなるチャンスです。レーン数は2のみで片手でもプレイ可能な仕様になっています。
劇場やコミュニティ
一番の特徴は、「劇場」と「コミュ」です。
個性的な面々がフル3Dで描かれ、躍動感あふれるイキイキと動く姿に感動しますよ!
3Dで表現された劇場内には、エントランス、事務室、ドレスアップルーム、控え室の4つの部屋が存在します。
各部屋で過ごすアイドル同士の何気ない会話を聞いて楽しんだり、ときにはアイドルたちが自分に話かけてくることもあります。
◆アイドルを育成◆
アイドルを『レッスン』でレベルアップさせます。
更には、『覚醒』させてアイドルの魅力をさらに引き出していきます。
「お仕事」モード
「お仕事」モードでは一対一で対話し、選択肢でパーフェクトを目指すお馴染みイベントがあります。音ゲーをせずとも楽にスタミナ消化できる神機能です。
ゲーム攻略のポイント
開始後には最高レアのSSR確定ガチャ券が貰えます。
これは、大きいですね!まずは、パネルミッションを達成しつつ、一通りの機能を学んでいきます。
元気(スタミナ)は「お仕事」に使います。ライブチケット(音ゲー専用スタミナ)が手に入りますので、スキマ時間で消化します。
メインコミュは大抵、ホームの「劇場」で発生します。
条件を満たしたらフキダシが来るのを待ち、「モバイル」から見れるメールやブログの更新をチェックし、イイネ!を押すのが条件なことが多いようです。
音ゲーのポイントは、アイコンより偏ることなく画面中央を見て対応し、速度調節してひたすら慣れることです。
苦手だと感じる初心者も、遊べば絶対フルコンできるようになります。大丈夫ですよ!
「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」 課金について
基本的には、課金は必要ないと思います。
ポイントランキングなどのイベントは、お金より時間を費やす必要があり、課金しなくても頑張ればランキング上位に食い込めます。
ただし、イベントでハイスコアランキング上位を狙うのであれば、強力なSSRを揃える必要があり、課金が必要になってくると思います。
「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」 レビュー口コミ評価
4,5
※googleplayアプリレビューより引用
※動画及び画像引用元 Google検索